【1】施工前の状態
【2】既存タイルのクラック部分。
【3】新規タイルを貼る寸法に合わせてカットし、既存タイルの上から弾性接着剤を用い、新たにタイルを貼り出す。
※大判タイルは、下地のクセや貼り方の手加減によって、周りのタイルと段差が付き易い為、慎重に平らに貼り上げる。
【4】既存の床の上にタイルを貼った為、建具との取合いに生じた段差(※1)を、アルミ金具でカバーする(※2)。
【5】システムキッチン足元の凹凸部分も綺麗に切り込んで、新規タイルが貼り上がった状態。
【6】目地を詰める。
【7】アルミ金具の取り付け部も、綺麗に仕上がりました。
【8】目地材の汚れを拭き取り、完成!!
☆施工例提供:目黒区A様☆