【1】外壁タイルクラック部
【2】カッターを入れタイルを撤去した後の下地の様子。 完全に下地から割れている。
【3】その部分をV字カットした上、ウレタン処理する。
【4】復旧補修張り。 (亀裂部分は又割れる可能性があるため、 10mm?15mmのコーキング目地を設ける。)
【5】この後、仕上げコーキングを施し終了。